ゴリラ祭ーズ、1年半ぶりとなる2ndフルアルバムをついにリリース！

バンド活動を始めた時からうっすらと掲げていた
「エクストリームアンニュイスーパーウルトラポップ」
というコンセプトに改めて向き合った一作となっております。

10/11（水）タワーレコードレーベルよりリリース。全国流通盤です！

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各種配信サービスより配信開始！

Apple Music

Spotify

Amazon Music

LINE MUSIC

You Tube Music

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1.グッドバイ

2.Ayafuya

3.シラフ

4.未来

5.スキップ

6.作家

7.そうはいっても

8.秘密

9.タワーマンション

10.こんにちは

CDブックレットに記載のQRコードを読み込むと、
以下の特典コンテンツがお楽しみいただけます。
楽曲とあわせて是非！

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〇『ENNUI POP MP3』
アルバム収録曲の一部のデモ音源を公開！

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〇『EESUP』Recording Documentary
アルバムの制作ドキュメンタリー映像。

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〇アルバム制作日記
2023年8月の古賀の日記。
アルバム制作の様子を臨場感たっぷりで楽しめます。
書くのを忘れている日もあります。

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〇おまけ写真集
おまけの写真がみれます。

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などなど…他にも追加予定！

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-購入特典-

CDを購入いただいた方に期間限定で特典CDRがついてきます。
特典の種類は２種類！
タワレコ店舗・タワレコオンラインで買うか、ライブ会場で買うか、
是非お迷いください。
もちろんどちらも揃えてもよし！
どちらも先着特典となっておりますのでお早めに。

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『ENNUI POP CDR -LIVE-』
（ライブ音源集）

1.遅刻魔（Live at 下北沢 LIVEHAUS 2023.4.9）

2.春（Live at 下北沢 LIVEHAUS 2023.4.9）

3.レジ（Live at 下北沢 LIVEHAUS 2023.4.9）

4.雨のにおい（Live at 大津 パーンの笛 2023.7.1）

タワレコオンラインでのご購入はこちらから

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『ENNUI POP CDR -DEMO-』
（未発表曲デモ音源集）

1.廊下を走る曲（作曲：舩越）

2.会えて嬉しい（作詞作曲：古賀）

3.平野ジングル集（作詞作曲：平野）

ゴリラ祭ーズ公式オンラインショップでのご購入はこちら

2ndアルバムリリースを記念して
東西4箇所を巡るライブツアーの開催が決定しました。
開催概要は以下の通り。

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10/15（日）
大阪 タワーレコード 梅田NU茶屋町店
スペシャルミニライブ&特典会（サイン会）
開演 13:00
無料
（梅田NU茶屋町店でのCD購入者対象）
詳細

 10/21（土）
京都 木屋町 UrBANGUILD
w/ おとなりにぎんが計画、山下凡情nard
開場18:00　開演 18:30
前売 ¥3,000+1drink　当日 ¥3,500+1drink

10/28（土）
東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
w/ MURABANKU。
開場 11:30　開演 12:00
前売 ¥3,000+1drink　当日 ¥3,500+1drink

10/29（日）
埼玉 川口 senkiya
ワンマン（3人編成！）
開演 12:00
投げ銭制

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※10/29（日）埼玉編以外はベース・ドラムを含む5人編成での出演予定です。
※来春以降、その他都市でも開催予定…！？

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東京・京都編の予約はこちら.

※追記

2024年、さらに2箇所での開催が決定しました！！

☆鳥取編

2024/3/16（土）
鳥取 ことめや
w/ 青木泰憲、わがつま
開場 18:00　開演 18:30
料金 ¥2,500+1drink

☆名古屋編

2024/3/16（土）
名古屋 ブラジルコーヒー
w/ ムルヒ、百景借景
開場 18:30　開演 19:00
料金 ¥2,500+1drink

-COMMENT-

アルバム発売を祝して、皆様からコメントをいただきました。

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おめでとう！

（古賀礼人 / ゴリラ祭ーズ）

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ゴリラ祭ーズの奏でる表情豊かで愛嬌のある音楽がとても好きです。
今作『EXTREME ENNUI SUPER ULTRA POP』も
愉快な音色の中にほんのり哀愁が漂っていて、
時にクスッと笑ってしまうような瞬間があったり、
不意に涙がちょちょぎれてしまいそうになったり、忙しなく感情を揺さぶられる作品。

リコーダー・鍵盤ハーモニカを中心に構成されるインスト曲では
随所に御三方の創意工夫が窺えて何度聴いても楽しいし、
古賀氏が歌う"未来"、"そうはいっても"、"秘密"の3曲は
どれも本当に素晴らしくて歌ものバンドとしての
ゴリラ祭ーズの今後も益々楽しみになりました。

改めてゴリラ祭ーズの音楽が好きだと実感した1枚。
これからもっとたくさんの人を巻き込んで
面白おかしく健康に音楽を続けていってほしいです！

（ズーカラデル / 鷲見こうた）

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川辺でも、電車でも、暗い部屋でも、楽しく思い耽ってしまうね（TT）
人柄の滲み出た音楽がやっぱり大好きです。みんなと友達になりたい。

（トラックメイカー / Kabanagu）

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ひょんな事から知った「どこにもカテゴライズされないぞ！」臭が
ぷんぷんするバンド名「ゴリラ祭ーズ」。
ポップスはいつでも親しみやすい「大衆性」と、
リスナーの許容範囲を広げてくれるような「革新性」
或いは「拡張性」を併せ持っているものであって欲しい、そんな想いに彼らの音楽は応えてくれる。
大いなる偏見を産みかねないバンド名も今となってはこの名前しかありえない！と思ってます。
気が付いたら「あれ、こんな広い所だったっけ？」っと景色が広がって、
最後はちゃんと元の居場所に戻してくれる新作 「EXTREMEENNUISUPERULTRAPOP」。
（リピートでループするとさらにぐるぐるして楽しめます。）
今後のライブでどう再現されるのかも非常に楽しみです。
新作リリースおめでとうございます。

（カタリカタリ・しょうにゅうどう / 河合愼五）

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青い空に美しい三本の平行な線を描きながら飛ぶ小型飛行機
と思うと、顔を見合せ鮮やかに角度を変えて線は対称に、非対称に
時に旋回しなが自由に楽しげに、眺める人の心に軌跡を描いてゆく
パイロットたちの腕前はたいしたものだけれど
それは結果で目指しているものはもしかしたら宇宙よりも果てしない
まだ誰も思いつきもしていないことなのかも
私がパイロットになったころは
5歳年上の先輩とも 交わす言葉を持っていなかった
ゴリラ祭ーズ。まいりました。

（ふちがみとふなと/渕上純子）

(随時追加予定！)

-LINKS-

・TOWER RECORD ONLINE

・CD Journal

新番組 ゴリラ祭ーズのアンニュイポップレディオ

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